2008年4月24日木曜日

アトランティス伝説 in Santorini


サントリーニ島から船で行けるエクスカーションに参加しました。
行き先は「カメニ島」とその近くの湾に湧く温泉。

サントリーニ島から見たカメニ島




実はサントリーニ島は島自体が火山で、水中に山があって、
海底火山の噴火で今の様な三日月型の島になったらしい。
頂上の噴火口だけ水面に突き出す格好になっていて、
その真ん中のネア・カメニ島は現在も活火山で活動中なのだそうです。

http://ismosav.santorini.net/index.php?id=378


船いっぱいに人が乗せられ、数十分の船旅の後、カメニ島に到着。
島は噴火口の近くまで見れて、島から見る景色も素晴らしく、
軽いマウンテンハイキングという感じだったけど、楽しかった。
硫黄の臭いも感じ、土を触ると暖かくて、まだ活火山だと実感しました。




1956年、この火山はふたたび大噴火を起こし、ものすごい高さの津波が街を襲い、
街は壊滅状態になったらしい。



カメニ島の地表と噴火口


 

プラトン著書の”アトランティス伝説”にでてくる、楽園のような都市国家だったといわれる
アトランティス大陸。突然の天変地異により跡形も無く海底に沈められたと言われているそう。
ギリシャ神話の一部ではゼウスに沈められたとも言われているらしいけど、
このサントリーニはアトランティス大陸の一部だったのではないかという説があるらしい。

神話に属する話なので真偽は今も証明されていないらしいけど、
サントリーニ島の大噴火がこの伝説に影響を与えた可能性は十分にあるという事の様です。

カメニ島のハイキングの後は、再び船に乗って近くの湾にある温泉へ。
でも船から海に飛び込んで温泉まで泳いで行かなければ行けない。
季節的にまだ寒く、冷たい海に飛び込むかどうか迷って、断念しました。
飛び込んだ人達は案の定、「凍るっ!」とほぼ叫んでいました。





ギリシャには沢山の神話があって、とても奥深そう。
ほとんど知らないけど、次にギリシャに行く時はギリシャ神話を読んでから
色んな場所の遠い過去の背景をもっと感じてみたい、ととても感じました。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

カメニ島へゆきの船、かっこいいね。
海にとびこむには相当さむい気候だったけど、かなりの人がとびこんでるね。さすが西欧人。温泉はいれなくて残念だったね。
ギリシャ神話、まだ読めてない。そのうち図書館に借りにいこーっと。

bokujun さんのコメント...

船は満員で乗り心地は今イチだったわ。
この日も日は照ってたけど、気温はそんなに高くなかったのにみんながんがん飛び込んでてビックリ。その後は勿論西欧人はビキニのまま、船の床に寝て乾かしてた。
温泉楽しみにしてたけど、私は飛び込まなくて後悔してません(笑)

ギリシャ神話面白いのあったら教えてねー