2008年10月30日木曜日

Stockholm

お世話になった友人のご家族に別れを告げて、バスに揺られ約7時間。
ストックホルムです。

ここでも友人の親戚の方々に泊めていただいたり、
ご馳走になったり、大変お世話になりました。


マルタで仲良しだった友人も参加し、
みんなで野外オーケストラフェスタへ。
しかし、おしゃべりに花が咲き、隣に座ったおじさんに注意されて
仕方なくその場を去り・・・カフェへ移動。
みんなでしゃべり倒して、気がついたら5時間くらい経過していました・・・。
そんなわけで、初日はまったくストックホルムの観光できず。
でも、本当にいい時間が過ごせたのでした。


swedenデザイナー、
Erik Gunnar Asplundという方の作品を見に、図書館と墓地へ。
図書館はストックホルムの中心地にありました。


  

http://www.aalab.com/asplund/html/work_stocklib_j.htm

図書館に入り、細い階段を上って見上げると・・・!色とりどりの本が
丸ーく輪になってこっちを見てる!
壁も照明も新しい本も古い本も、みんな素敵。
あまり大きくないけど、本当にかわいらしい図書館でした



墓地は少し離れたところまで電車に乗って移動。
駅に着いたら、取立てのりんごをたくさん駅で配っていて
行きも帰りもりんごを頂きました。おいしかったー


 

http://www.aalab.com/asplund/html/work_woodce_j.htm

墓石は小さく、整理された林?の中にきれいに並んでいて
周りにはたくさんの緑と土に植えられた色とりどりのお花がたくさん。
いつも綺麗に管理されている方が墓地をずーっと見守っていて
掃除をしたり、見回りをしたりしていました。

家族連れでいらしてる方もいて、緑が多く、小高い丘や庭もあるので
お墓参りに来るというより、ピクニックにでも行くような気分でいけそうです。



お決まりの、スウェーデン土産たち。
私はいつも友人の事を思い出せるように、と携帯のストラップとペンを買いました。

2008年10月28日火曜日

Örnsköldsvik 2

友人のお母さんのお友達のおうちにご招待いただきました。
その方のおうちの庭では様々な種類のハーブやお花を育てていて
色々説明してくれました。
そのハーブを使ってケーキを作ってくれていました。
キャンドルでを囲んで、みんなでチーズとケーキをお茶で
いい時間をすごしたー。




友人の住む町、Örnsköldsvik の中心街。
湖が近くて空気がきれい。
人はあまり多くないけど、お店は結構充実していました。
カフェもお店もデザイン系のおしゃれなのが多かった。



  




Örnsköldsvik から少し離れた場所にある森に連れて行ってくれて
森を抜けると海に通じていました。
空気が澄んでいて、8月なのに、ジャケットにストールにタイツでも寒い!
でも素敵でした。

この場所まで行く途中にいくつかの村を抜けていくのですが
どの村にもいくつかの湖があって、すっごいすっごいきれいでした。
車だったので写真がとれなかったのが残念・・・。
ありえない美しさ、夜は湖面に月と山がきれいに映って
鏡の様でした。次は湖沿いをゆっくり歩いてみたい・・・。










2008年10月3日金曜日

Örnsköldsvik


友人の故郷、Örnsköldsvik。
何度も練習したけど、難しすぎて、いまだに発音できません。

ストックホルムから北にバスで7時間。
しかしスウェーデンはとても長いので、その先にまだまだ北があります。

彼女の町はいわゆる田舎の村。
家の目の前は湖で、まるで庭に湖がある個人の所有物の様。






 





庭には大きな小屋があり、お父さんの趣味で馬を数匹飼育していました。


かわいい。










彼女はよく家の周辺で散歩をしていると聞いていたのですが、

実際にその散歩コースを一緒に歩きました。

ただ歩いているだけで、たくさんの馬や牛に遭遇。冬には

きつねやムースなどにも遭遇するそうです。




 







空気がとても澄んでいて、すべてが美しく見えます。

湖から直接水が飲めるそうです。










友人のお母さんの作ってくれたチョコレートケーキとおいしいコーヒーを一緒に♪



 





2008年10月2日木曜日

ストライキの悲劇


マルタでの一番の親友、スウェーデンの友人に会いに
ベルギー ブリュッセルからスウェーデン ストックホルムへと
向かいました。


空港に到着し、「欠航になったら困るね〜」なんて冗談を
友人と言いながらカフェで一休み。
時間も近くなったので掲示板を見に行くと・・・
そこには「Cancelled」の文字が・・・。そうです、魔のストライキ。

スウェーデン ストックホルムに到着後一泊し、
早朝の便で友人の住む村へ国内線で飛ぶつもりで、全て予約済み。

結局当日の振替も無く、次の日の早朝の便に振替、
しかも直行が無いので、デンマーク コペンハーゲン経由で
ストックホルムに行くとの事・・・。


手続き待ちなどで合計7時間程空港に滞在したのち、やっと帰路へ。
翌日は朝の5時に家をでる・・・
頼んでおいたタクシーは20分程遅れ、仕方が無いので
別のタクシーを頼んだら、2台のタクシーが同時に到着。
運転手同士での客の取り合い合戦が始まる。。。


そして、悲劇は更にここから始まるのでした。

午前の便の飛行機が更に遅れ、乗り継ぎ便も満席で次の便になると言われる。
しつこく数人に交渉してなんとかその便を押さえるも

航空会社に間違えたターミナルの情報を伝えられ、
結局チェックインカウンターに到着したのが出発の2分前・・・
「残念。むりね、今頃飛行機は出てるわ」と笑顔で言い放たれ・・・。


最終便も出てしまい、時間も既に遅く、荷物もとても重く、
前日からの疲れで泣きそうになりながら
途方に暮れる私・・・。


仕方が無いのでバスに40分ほどゆられ、町の中心に移動し、
そこから夜行バスを調べる。が、チケットショップは既にCLOSE・・・
別の場所で店を閉めようとしたお兄さんにすがる様に相談すると
彼はバスの所まで連れて行ってくれ、直接運転手から切符を買える様に
話してくれました。

夜行バスに揺られる事約7時間・・・
sweden語の案内全くわかりません。


降りると誰もいない、何も無い・・・
本当にここで合っているのかもよく分からず、寒さに震えながらしばらく待つと
一台の車が・・・そしてとても親しんだ顔が・・・!感激!

遂にストライキの悲劇から脱出する事ができ、友人と再会する事が出来ました。

こうやって、だんだん強くなって行くのでしょう。。。

ストライキ、侮れません。良い勉強になりました。