2008年5月30日金曜日


部屋に居ます。

そろそろかなり暑くなって来たので、

部屋の小窓をいつも開けています。

この小窓は絵のキャンバスの様で、

朝は真っ青な空、

昼は太陽の陽射しが入って来て、

夕方には数分ごとに変わる夕焼けの本当に綺麗なグラデーション、

そして日が落ちる前には,
青から黒になりきらない感じの色に星が光り、

凄く綺麗です。

朝はマルタはキリスト教の信仰が厚いので、
沢山の教会がありますが、家の側にも大きな教会があります。

一日に何度も鐘の音が聞こえ、時にはとても心地よく
10分くらい鳴り止まない鐘には・・・もう慣れました。

今日は久しぶりに家でゆっくりと過ごしていますが、
教会から賛美歌が聞こえて来ます。

そして、今最後に全員で「happy birthday」の合唱が聞こえました。


footballの試合やイベントがある度に
鳴り止まない騒音を聞くのは苦ですが、

小窓から聞こえる普段の街の音と
素晴らしい色の自然の絵に心が和みます。


これから、海のそばで本を読んできます。幸せ♪


2008年5月26日月曜日

ECO フェスタ?


1年に一度、
マルタで数日間行われるエコフェスティバル?の様なもの。
友人に車で連れて行ってもらい、ちょっと外れの会場へ。



マルタは基本的にゴミは全て一緒。
生ゴミも燃えないゴミもビンもカンも全て一つの袋に。

でもこのフェスタではきちんと分別したゴミ箱が用意され、
リサイクルを訴えていました。色んな点で中途半端でしたが・・・。


リサイクルとして、廃材を使ったデザインが色々と展示してありました。




公園の奥の小さな森の様なスペースの中に、
沢山のテントやキャンピングカーが並び、

ドラムやギターやタイコで音楽を奏でるレゲエ系の人々、

アジアン、

もしくはアラビックなもの達を並べ、やる気なさそうに
フリーマーケットを開いている人、

マッサージスペースをもうけてバリマッサージを施すヨーロピアンなど
多くの人が居ました。






ここはDJが来て音楽を流す為、
皆が地べたに座ってくつろげる様にと作られたスペース。

昼前に行ったので、この時間にはまだ人は座っていなかったのですが
実はオールナイトでみんな楽しんでいた様です。

ヒッピー系の人が多くて、面白い雰囲気でした。





2008年5月21日水曜日

Thalassotherapy


さて、チュニジア旅行も最後となり何をするかとMさんと相談した所、
やはり買い物や観光よりも最後はゆっくり、ちょっと贅沢に過ごそうという事になり
フランスの次に質が高いと有名な(そして、フランスより大分安い、らしい)
タラソテラピーをする事に。


残念ながら、タラソテラピーで有名なハマメットやジェルバ島などの
リゾート地まで移動する時間がなく、電車で近場のラ・マルサという所へ。
そこからタクシーで5ツ星ホテルまで移動。
タラソテラピーは大体4ツ星以上のホテルには用意されている様です。


チュニスの駅



電車の中ではどこからともなく歌声が・・・
電車が動き出すたびに乗客達が歌を歌いだすのです。
そして、ボイスパーカッションやドアをドラムの様にたたき、
もう大合唱。時には男女のグループでそれぞれ歌っていて対抗戦の様に。
そして、聞いていてHappyになるほど、質も高く、とても楽しい時間でした。


La Marsaの駅



ホテルからの風景




メニュー

プール
オイルエステ(全身)
ペディキュア

久しぶりに水に全身を浸からせて、リラックス・・・。
プールもほとんど人が居なくて、かなりいい感じでした。
オイルエステもペディキュアも気持ち良くて、意識が・・・遠のいて・・・
残念ながら経過はあまり覚えていません。

勿論終わった後はツルッツル、スベッスベ。
やっぱりエステは最高の贅沢ですね。




La Marsaまで戻って来て、ビーチのそばのカフェでまたチュニジア料理ランチを頂き、
デザートやコーヒーを飲んで海を見ながらゆったりと・・・


チュニスに戻り、まだ時間があったので少し街をぶらついた後、
まだ明るいので夜の8時過ぎになっている事に気付かず、
急いで空港へと向かいチュニジアを後にしたのでした。。。


チュニジア、またいつか戻って来たいです。

   〜 The End 〜

2008年5月19日月曜日

人の居ないスーク


とても人で賑わっているスークでしたが、休みの日になるとがら〜ん・・・
全く人の居ない同じ道を通るととても不思議な感じがしました。
同じエリアとは思えない・・・みんなどこに消えてしまったのでしょうか。


  


この辺りは全て、人とお店で埋め尽くされていた場所です。
ダレーも居ない。たまに人や猫とすれ違いますが・・・。


   

このエリアの一角でシーシャ(水たばこ)に挑戦してみました。
アップルflavorです。マルタでもできるんですけどね。

   

普段タバコを吸わない私たちには難しく、悪戦苦闘。
コポコポ音を立てる水の音を楽しみながら、最後には完全に酔ってしまったのでした。



散歩中に見つけた、確か病院か消防署。どっちか忘れました。

2008年5月17日土曜日

SIDI BOU SAID

Sidi Bou Said(シディブサイド)という街。

チュニスから電車に乗って40分程...だったかしら。


いわゆる” TUNISIAN BLUE ” がひときわ際立つ、白と青で構成された街。

  
   


小高い丘の上に建つカフェを見つけて、綺麗な眺めを見ながら
チュニジアの伝統の生地「キリム」で彩られた椅子に座り、
代表的なミントティーやフルーツジュース、お菓子をつまみながらゆっくりと過ごす。
シーシャ(水たばこ)もできます。


     

    



ここで出会ったドバイ在住の韓国女性とフランス男性カップルとその赤ちゃん、
そして彼らの友人のチュニジア在住フランス人。
この後、友人ガイド付きシディブサイド観光をご一緒させていただく事に。

 
    
  
面白いのがこのチュニジアのドア。
よく見るとドアが3つあります。これはそれぞれノックする人が違うんだとか。

左のドア→お父さん
右上のドア→お母さん
右下のドア→子供

 
   

叩くと音も違う様です。残念ながら、実際に叩けませんでしたが。



この後、お金持ちが住んでいたという伝統的な家がそのまま残っている美術館へ。

  



チュニジア料理のおいしいお店で一緒にランチを食べました。
オススメは薄い春巻きの皮の様な薄いクレープ状のものにツナや野菜が入って
卵を落として軽く揚げた「ブリック」という食べ物です。半熟具合がとても良い。



2008年5月14日水曜日

Tunisでshopping

さて、砂漠の旅が終わり、旅程の半分を過ぎた所で
後半は偶然マルタに来ていた姉の友人Mさんと一緒に旅する事に♪
空港で待ち合わせの為、Tunisに戻ります。


次の日、まずは楽しみにしていたスーク(市場)へ行く事に。
数時間で終わるだろうと思っていたけど、このスーク、かなり大きい。
細い路地がずーっと続いているのですが両側にお店が連なっているので
ひとつひとつ見ていたら1日あっても足りない気がします。

 
  

メインは革製品、モザイク皿、香料、銀細工、香辛料、民族衣装、
編み籠、そしてキリム(布)などなど色々です。

(左)アンティーク屋さん  (右)キリム。高価ですが、質もデザインも良いものが多い。

 
  

これもまた値段の交渉をして、即決をしていかないと
後で戻ってももうない、という事になりかねません。
お店によって、品質や値段もかなり違うので難しくて楽しい買い物です。

(左)何故かBob Marleyづくし 

(右)突っついても起きない猫。最後には上まで移動して熟睡していて、靴にうもれていました。

 
  
 
結局この日午前中だけのつもりが、一日中スークで過ごし、それでも足りない程でした。

私が買ったのは、ラクダの皮のスリッパとクッション。薔薇の香料とサフラン。
キリムもとっても欲しかったけど、日本に持って帰るのがとても大変なので断念。残念。


2008年5月13日火曜日

BBQ party (チュニジア編中休み)


マルタはあまり砂浜が無いのですが、代わりに平らな岩が海岸にあり
そこでくつろいだり、日光浴ができます。

どうしても野外バーベキューをやりたかったので、その場所を狙い、
先日友達を集めてバーベキューパーティーを企画しました。
集まった数は約25人弱。



当日は朝からゆかり(from 姉)と焼きおにぎり用との2種類を各数十個づつ作り
前日から数人で買い出しに。


最近は毎日青い空が見えていたマルタでしたが、この日は本当に珍しく
生憎の天気。それでも、バーベキューセットを囲み、海を横目に、酒片手に、
炭火で焼いた豚肉、牛肉、イカ、スズキ、野菜など、最高。おいしかった。


  

もうこのメンバーの中の数名はマルタを離れてしまいましたが、
楽しい時間を過ごせて良かった。

  

2008年5月8日木曜日

Hammamet


ヨーロッパ人のホリデー地としても有名な海沿いの都市、ハマメット。
初日の夜とサハラから帰って来ての合計2泊3日をここで過ごしました。

首都チュニスから東南に約60km下り、ボン岬の根元辺りに位置します。
ここは古くからある完全なリゾート地となっていて、このエリアではほとんど
ローカルな暮らしは見かけませんでした。


5starホテルに泊り(でも高くない)時間があればプールで泳いだり
タラソテラピーをしたり、というのが理想でしたが、実際はホテルはご飯を食べて寝ただけ。
チュニジアのホテルは朝夜食付が結構多い。
多分タラソテラピーで長く滞在する人が多いからかな?

(左)宿泊したホテル  チュニジアのホテルはやはり白。

 

一日を通して人通りが極端に少なく、まるでカリフォルニアの様な風景が続く。
海に沿うプロムナードを歩きながら、中心街のメディナを目指して歩きました。

海は綺麗でしたが、砂漠からの砂の影響か空気があまり澄んでいなくて
空の色も海の色も本来の綺麗さを発揮できていない感じでした。

  
毎日雲一つない、本当に真っ青なマルタの空の元で生活し、
同じ地中海の海を見ている私としては、このチュニジアの海にあまり感動できず、
相当な贅沢ものになっている事に気がつきました。


ホテルでもらったハマメットの地図。道もまともに載っておらず、距離も曖昧。
メディナまで相当近いんだろうと思って海辺をひたすら歩き続けた結果
2時間近く歩いてやっと到着。一体何キロあったのでしょう・・・

帰りも地元民にホテルまでの帰り道を聞くと皆口を揃えてタクシーを拾えと。
「いや、私は歩きたい」と頑固な私に折れた一人が途中まで送ってくれましたが
40分程歩いた時点で、ここからはまだかなり遠いからタクシーを拾った方が良いと
彼の方がギブアップ。なんていい加減な地図なんだっ!!!


メディナに折角ついたものの、結局何も見れませんでした。
というのは、噂で聞いていたチュニジア人。歩いていると
本当に方々から視線とかけ声を感じる事になります。
「ジャポネ!!コンニチワ!!サヨナラ!キレイデスネ!!」。。。

基本的に日本人にとても好感を持ってくれているし、穏やかで親切でフレンドリー。
話せばいい人が多いですが、なんせ数が多い!付き合いきれません。

中には「自分は私が泊っているホテルのレセプションだから大丈夫安心しろ」
としつこく車に乗せようとしたり、数人で興味ありげに後をついてくる人など様々。
本物のホテルマンでさえ時々信用できないと思う事もあり、そんな国は正直初めてでした。
でも危ない事はほとんどありません。


5mも静かに歩く事ができない状況に疲れ果て、諦めてホテルに戻ろうとした瞬間
お土産やのおじさんに「ちょっとだけみて」と声をかけられた。
もう疲れ果て抵抗する気力も無い私は「はいはい、最後ね」と思い、
流される様にお店に入りました。


実はそのおじさん(チュニジア人)とはとても気が合って、
結局そのお店には帰らなければいけない時間ギリギリまで入り浸り、
約3−4時間のトークを楽しみました。

話はお互いの今までの人生や経験の話、旅について、語学について、
ビジネスについて、など多岐に渡り

彼はチュニジア名物 ミントティー2杯とコーラをご馳走してくれた。



お陰で私の機嫌はすっかり元に戻り、ハマメットを後にしたのでした。



2008年5月7日水曜日

タメルザ峡谷 山岳オアシス (Jeep Safari FINAL)


アルジェリア国境近くにある山岳オアシス、タメルザ・ミデス・ジェピカ。

オアシスというだけあり、緑も多く、チュニジア最大の極小の滝も見れます。
池の色が不思議な色


 

映画 [ イングリッシュペイシェント ] の舞台となった場所としても有名で、
自然のつくった雄大な眺めが見れます。



 


数十年前に大洪水で村は水没してしまったそうですが、
現在でもわずかに形跡が残っています。
生々しく残る洪水後を見学する事が出来るという渓谷の村です。


 

ここでは子供達もお金を稼ごうと、観光客にアメジストやクリスタルなどの
鉱石を必死で売っていました。


(右)オアシスから外を見た様子。砂漠です。

  

砂漠でshopping♪ ( Jeep Safari 4 )


砂漠とはいえども、勿論観光化されている所はとても多く
かなりの場所でツーリスト向けのお店を見る事が出来ます。
一部の写真をご紹介。


市場で。他にもラクダや牛の親子などの顔や足がぶら下がっていましたが、
写真をとるのはこれが精一杯な感じでした。


 


市場を出ると、こんな雰囲気↓


 

山岳オアシスのお店。沢山並んでいました。
買い物をするのにも相手は観光客相手なので、
最低でも2倍から5倍くらいの値段をふっかけて来ます。忍耐が大事。

 

(左)サソリ。買う人いるのでしょうか。(右)水ヘビ。買う人いるのでしょうか。

 


記念に買ったポストカード。でも全て使ってしまいました。
らくだの顔がとても可愛い。





ついでにドゥーズでらくだに乗ってる写真を入手したので載せちゃいます。