2008年10月30日木曜日

Stockholm

お世話になった友人のご家族に別れを告げて、バスに揺られ約7時間。
ストックホルムです。

ここでも友人の親戚の方々に泊めていただいたり、
ご馳走になったり、大変お世話になりました。


マルタで仲良しだった友人も参加し、
みんなで野外オーケストラフェスタへ。
しかし、おしゃべりに花が咲き、隣に座ったおじさんに注意されて
仕方なくその場を去り・・・カフェへ移動。
みんなでしゃべり倒して、気がついたら5時間くらい経過していました・・・。
そんなわけで、初日はまったくストックホルムの観光できず。
でも、本当にいい時間が過ごせたのでした。


swedenデザイナー、
Erik Gunnar Asplundという方の作品を見に、図書館と墓地へ。
図書館はストックホルムの中心地にありました。


  

http://www.aalab.com/asplund/html/work_stocklib_j.htm

図書館に入り、細い階段を上って見上げると・・・!色とりどりの本が
丸ーく輪になってこっちを見てる!
壁も照明も新しい本も古い本も、みんな素敵。
あまり大きくないけど、本当にかわいらしい図書館でした



墓地は少し離れたところまで電車に乗って移動。
駅に着いたら、取立てのりんごをたくさん駅で配っていて
行きも帰りもりんごを頂きました。おいしかったー


 

http://www.aalab.com/asplund/html/work_woodce_j.htm

墓石は小さく、整理された林?の中にきれいに並んでいて
周りにはたくさんの緑と土に植えられた色とりどりのお花がたくさん。
いつも綺麗に管理されている方が墓地をずーっと見守っていて
掃除をしたり、見回りをしたりしていました。

家族連れでいらしてる方もいて、緑が多く、小高い丘や庭もあるので
お墓参りに来るというより、ピクニックにでも行くような気分でいけそうです。



お決まりの、スウェーデン土産たち。
私はいつも友人の事を思い出せるように、と携帯のストラップとペンを買いました。

2008年10月28日火曜日

Örnsköldsvik 2

友人のお母さんのお友達のおうちにご招待いただきました。
その方のおうちの庭では様々な種類のハーブやお花を育てていて
色々説明してくれました。
そのハーブを使ってケーキを作ってくれていました。
キャンドルでを囲んで、みんなでチーズとケーキをお茶で
いい時間をすごしたー。




友人の住む町、Örnsköldsvik の中心街。
湖が近くて空気がきれい。
人はあまり多くないけど、お店は結構充実していました。
カフェもお店もデザイン系のおしゃれなのが多かった。



  




Örnsköldsvik から少し離れた場所にある森に連れて行ってくれて
森を抜けると海に通じていました。
空気が澄んでいて、8月なのに、ジャケットにストールにタイツでも寒い!
でも素敵でした。

この場所まで行く途中にいくつかの村を抜けていくのですが
どの村にもいくつかの湖があって、すっごいすっごいきれいでした。
車だったので写真がとれなかったのが残念・・・。
ありえない美しさ、夜は湖面に月と山がきれいに映って
鏡の様でした。次は湖沿いをゆっくり歩いてみたい・・・。










2008年10月3日金曜日

Örnsköldsvik


友人の故郷、Örnsköldsvik。
何度も練習したけど、難しすぎて、いまだに発音できません。

ストックホルムから北にバスで7時間。
しかしスウェーデンはとても長いので、その先にまだまだ北があります。

彼女の町はいわゆる田舎の村。
家の目の前は湖で、まるで庭に湖がある個人の所有物の様。






 





庭には大きな小屋があり、お父さんの趣味で馬を数匹飼育していました。


かわいい。










彼女はよく家の周辺で散歩をしていると聞いていたのですが、

実際にその散歩コースを一緒に歩きました。

ただ歩いているだけで、たくさんの馬や牛に遭遇。冬には

きつねやムースなどにも遭遇するそうです。




 







空気がとても澄んでいて、すべてが美しく見えます。

湖から直接水が飲めるそうです。










友人のお母さんの作ってくれたチョコレートケーキとおいしいコーヒーを一緒に♪



 





2008年10月2日木曜日

ストライキの悲劇


マルタでの一番の親友、スウェーデンの友人に会いに
ベルギー ブリュッセルからスウェーデン ストックホルムへと
向かいました。


空港に到着し、「欠航になったら困るね〜」なんて冗談を
友人と言いながらカフェで一休み。
時間も近くなったので掲示板を見に行くと・・・
そこには「Cancelled」の文字が・・・。そうです、魔のストライキ。

スウェーデン ストックホルムに到着後一泊し、
早朝の便で友人の住む村へ国内線で飛ぶつもりで、全て予約済み。

結局当日の振替も無く、次の日の早朝の便に振替、
しかも直行が無いので、デンマーク コペンハーゲン経由で
ストックホルムに行くとの事・・・。


手続き待ちなどで合計7時間程空港に滞在したのち、やっと帰路へ。
翌日は朝の5時に家をでる・・・
頼んでおいたタクシーは20分程遅れ、仕方が無いので
別のタクシーを頼んだら、2台のタクシーが同時に到着。
運転手同士での客の取り合い合戦が始まる。。。


そして、悲劇は更にここから始まるのでした。

午前の便の飛行機が更に遅れ、乗り継ぎ便も満席で次の便になると言われる。
しつこく数人に交渉してなんとかその便を押さえるも

航空会社に間違えたターミナルの情報を伝えられ、
結局チェックインカウンターに到着したのが出発の2分前・・・
「残念。むりね、今頃飛行機は出てるわ」と笑顔で言い放たれ・・・。


最終便も出てしまい、時間も既に遅く、荷物もとても重く、
前日からの疲れで泣きそうになりながら
途方に暮れる私・・・。


仕方が無いのでバスに40分ほどゆられ、町の中心に移動し、
そこから夜行バスを調べる。が、チケットショップは既にCLOSE・・・
別の場所で店を閉めようとしたお兄さんにすがる様に相談すると
彼はバスの所まで連れて行ってくれ、直接運転手から切符を買える様に
話してくれました。

夜行バスに揺られる事約7時間・・・
sweden語の案内全くわかりません。


降りると誰もいない、何も無い・・・
本当にここで合っているのかもよく分からず、寒さに震えながらしばらく待つと
一台の車が・・・そしてとても親しんだ顔が・・・!感激!

遂にストライキの悲劇から脱出する事ができ、友人と再会する事が出来ました。

こうやって、だんだん強くなって行くのでしょう。。。

ストライキ、侮れません。良い勉強になりました。

2008年9月19日金曜日

Belgium,Gent

ご無沙汰しております。
PCの調子が悪く、写真が取り込めなかったので更新も遅れました。
そしてイスタンブールはちょいと飛ばして、ベルギーから始めまーす。
約3週間の滞在を終え、トルコにサヨナラを告げてベルギーへ。

ベルギーはマルタに入る前にも2週間近く滞在した場所で
またブリュッセルに住む友人の家に暫くお邪魔することになりました。

ブリュッセルでは旅の疲れを癒し(?)ただただゆっくりと、ほとんど何もせず過ごしていましたが
前回行けなかったゲントとアントワープに行く事が出来ました。

ゲントはとてもかわいい町。
ベルギーの他の町と同じように、
古い情緒のある歴史的な建物や運河がとってもいい感じです。
運河沿いで結婚式の写真を取っていました。

ゲントは小さな雑貨屋さんのようなかわいいお店やデザイン性のあるお店、
おいしいカフェや素敵な洋服屋さんなどもたくさんあり、散歩に最適。
ベルギーだけにビールの瓶やラベルを使ったインテリアのお店も多くあります。
  
運河沿いに並ぶ古い建物やカセドラルなど、どこを見ても写真の様な風景。
とってもきれいでした。
  
広場ではたくさんの子供たちが水と戯れて遊んでいたり、
小さな三輪車にまたがっていたり、かわいらしい風景にも出会えました。
ゲントはとても小さな町で日帰りで十分な町ですが
私は半日あっても全然足りなかったです。また行きたいなー

2008年8月31日日曜日

日本



ご無沙汰しております。

トルコ、イスタンブールを後にしてから
ベルギー→スウェーデン→デンマーク→イギリスを経て
先日、日本に帰って来ました。

色々とご心配、応援していただいたり、
助けていただいた皆様、有り難うございました☆

またイスタンブールからのブログを徐々に
書いて行きまーす。

2008年8月8日金曜日

マルマリス、フェティエ


ご無沙汰しております。
先週末にイスタンブールを去り、現在はブリュッセルの友人のところに居候中。
毎日だらだら過ごしている日々です。


・・・やっと脳が動き始めたので、残っているトルコの続きを・・・



アナトリア地方への旅行から一度イスタンブールに戻り、
友人と数日過ごした後、海の方へ行く事にしました。

場所は地中海、トルコの南側 Marmaris と Fetiye というところ。
ビーチリゾートだったので、周りは全て友達同士や家族連れ。
アジア人は全くと言っていい程見かけず、
基本的にイギリス人/ロシア人が一番多いらしい。


とても親切なトルコ人達にお世話になりながら
5日程をこのビーチリゾートで過ごしました。


マルマリスはかなりビーチリゾートとして盛り上がっていて、
クラブなどナイトライフも充実し、
小さなホテルにさえ専用のプールがついていました。

でも、私はすごくこの時期機嫌が悪かったので、外界と遮断していました。

そして、機嫌が悪いまま、フェティエに移動。
フェティエ一帯もとても綺麗な町ですが、私はウルデニスという、
とても小さなビーチの村に滞在しました。ここは海の色が水色だった。
砂浜も綺麗で人も多すぎず、落ち着ける感じ。
  

  


少し機嫌も直ったので、現地で仲良くなった不動産会社のオフィスに入り浸り
お茶をいただき、バックギャモンをしたり、夜は夜景の綺麗なオープンエアーの
レストランに同行させていただいたり、車で観光案内をしてもらったり、
大変お世話になりました。

(左)この夜景のすぐそばの席で夕食を頂きました。
(右)若い3人衆が野外ライブ。JAZZYな感じ。




そして、この村はパラグライダーでとても有名。
空から見る景色はすっごい綺麗みたいです。
更に夕陽がめちゃくちゃ綺麗なところで、名物は"サンセットパラグライディング"

私も迷った挙げ句、1回100ユーロ以上するというので断念したのですが、
彼らが友達に頼んで、もしやりたかったら経費だけでいいよという事で
20ユーロでやらせてもらえる事に。

  



が、しかし、申し込みが遅くなりすぎてこのハイシーズン、
明日まで空きがないと言う事が判明したので、
初パラグライダーは次回に持ち越しとなりました。
残念な反面、ちょっとホッとした(笑)

次回この町に行ったら、ハイシーズンの忙しい日でなければ
無料でパラグライダーをさせてくれるとの事。

お友達もOKという事なので、
トルコに行ってパラグライダーをしてみたい方、
一緒に行きましょー♪


2008年7月29日火曜日

カッパドキア

トルコの中央辺り、アナトリア高原の中央部に存在するカッパドキア。

この地帯一帯に数億年前からの噴火によって積み重なった地層で
できた岩が広がっています。

浸食に寄って面白い形をしているものがとても多いのですが、
4世紀前後から修道士が洞窟を掘って住み始めたらしく、
洞窟の中にちゃんとした住居や教会やフレスコ画があったり、
身を守る為に作られた地下都市も沢山存在するとても不思議な地帯でした。



どうやって登ったのか、どれだけ体力があったんだ!?と連想させる様な
洞窟に入るため、数人が挑戦して即断念。




私も洞窟ホテルに泊まったよ♪


カッパドキアは見所が点在しているので、ツアーに参加するのが楽です。
というわけで、私もツアーに参加しました。

40度近い天気の中、2日間に渡り、村や奇岩群の周りをハイキング。
とても体力のいる観光でしたが、不思議で魅力的な自然の力、
そして大昔からの大地と人間の共存を垣間みれた体験はとても素晴らしかった。



そして、このカッパドキアツアーで何とも素晴らしかったのがツアーのメンバー。
色々な国籍の人が参加していて、オマーン、イラク、レバノン、ブラジル、
トルコ、テキサス、NY、スコットランド、そして私、日本。


人に対してみんなとても正直で、アラブ諸国の人達は戦争や宗教について
会った瞬間から熱く語っていた。
旅行や人に対する考え方に対してもずっと観光の間も色々と語り合い、
とくにイラクの女性の人はアメリカの軍隊で働いていて、
どんどん色んな話題を出していた。

聞くだけで辛くなる様な話も沢山あったけど、
日本で暮らしていたらなかなか聞く事のできない、でも現在も実際に
起こっている色んな話を聞けて、とても貴重な経験ができました。
そして様々な辛い経験や生と死が隣り合った状況を知っている彼女は信念があり、強く、
そして優しい人でした。

国籍や環境、得意不得意分野、自分では選べない環境、
逆に自分で選んで行く選択。知っている方がいいのか、知らない方が幸せなのか、
人それぞれだろうけど折角出逢えた素晴らしい人達からもらえた経験に感謝し
大事にして行きたいと思います。


こんなに国籍が違うのに、皆感じているものが一緒だとわかり合えて、
こんな素晴らしい暖かい人達に出会えて本当に良かったと、
心から思える旅行になりました。



イスタンブールに帰って来ました。

2008年7月28日月曜日

パムッカレ


パムッカレは温泉地区で、
自然にできた石灰棚は世界遺産に登録されています。
岩と少しの緑の間から突如として現れる白い雪の様な物体。
ビックリです。

  



石灰棚は段々畑の様に重なっていて、
白い結晶の中に溜まっている水色/白色に見える水。

残念ながら温泉は大分枯れつつあるらしく、
石灰棚では一部の場所を裸足で歩けるだけですがとても神秘的です。

遺跡がそのまま沈んでいる温泉はプールの様に解放していて浸かる事ができます。

  


水温は35度程で人でいっぱいなので私は入らず、石灰棚の方を歩いて
足だけ浸かりながら景色を楽しみました。

  



ここで出逢った日本人。
普段日本人の旅行者に話しかける事はほぼありませんが、
なんとなく話しかけてみました。

彼女は私と同じ歳で2,3か月前に会社を退社し、
2年のプランで世界放浪計画をたてている強者(笑)

2人で石灰棚に腰掛けて、
流れる温泉水に足を漬けながら一人旅話に花が咲き・・・


  


トルコに来て以来、日本語を話す相手はトルコ人だったので
久々に日本人と日本語を話しました。(笑)

このパムッカレにも円形劇場や大浴場など、他にも色々な遺跡があります。
また5km程離れたところには
カラハユットという「red spring」と呼ばれる赤い温泉、
もっと離れたカクルック洞窟というところにも石灰棚があるそうですが、
今回はあまり余裕が無かったので行きませんでした。

エフェスで会ったアメリカ人3人と一緒にカフェでご飯を食べたり、

  


散歩をしながら時間を潰し、彼らが去った後にはトルコ人に混じって
ご飯を分けてもらいながらカッパドキア行きのバスを待ち、
パムッカレを後にしました。

2008年7月26日土曜日

エフェス


古代都市遺跡 エフェス。

ここを観光するにはツアーに参加してガイドさんに説明してもらわないと
とても大きくて見所が沢山あるので、わけが分からないです。
私のツアーメイトは韓国、ボストン、NY出身の方達+私の合計6人でした。


マーブル通り

ここはマーブル通りと呼ばれ、ほとんど大理石で作られているそう。
でも周りの銅像は改修の度に変えるのは勿体ないので、体は大理石のまま、
頭だけ取り外して変えていたらしい。便利だわね。

  



ケルスス図書館。

すごく荘厳なイメージで、正面には4つの女性像があります。
メドゥーサも居ます。
柱はコリント式とイオニア式が混合されていて、とても豪華。
当時は1万2千の書物が保存されていたそうで、
湿気から本を守る為に壁と壁の間に人が通れるくらいの隙間が
ちゃんと空いていました。




大劇場

現在もコンサートとかに使われていて、エルトンジョンとかも来たらしいです。
当時は演劇は勿論、民会の会場だったり、グラディエーターの闘技場だったり、
色んな用途で使われていたみたい。

  


共同トイレ

男性の為の共同トイレ。ここは社交場(?)の一つでもあったらしい。
女性用はプライベートらしいです。





女神 ニケのレリーフ

ナイキのマークの元らしいです。





他にも娼館や浴場(サウナ、水風呂、着替え室に横並びに別れている。)、アゴラ(マーケット)
などなど色々見るところは沢山あったので、是非機会があったら行ってください。
昔の人の生活をちょっと垣間みれた感じで、とっても興味深かった。

2008年7月24日木曜日

トルコ:経過報告

トルコに来てから1週間が経ちました。

2日目の朝、宿泊したホテルのテラスで朝食をとりましたが、
目の前がブルーモスク!食事はかなり今イチだったけど、すっごく眺めが良かった。

この日も沢山のトルコ人に話しかけられ、そのうちの2人と仲良くなりました。

驚く事に、そのうちの一人のトルコ人は私のマルタでの日本人の友達とも会っていて、
現在ブルガリアにいる彼らのうちの一人がクレジットカードを無くしたという事で
ブルガリアから彼の元に連絡が来ていたそう。
どうやら渡した渡した名刺から行き着いたみたい。
どうやって日本人に連絡をとろうかと考えていた最中に私に会ったらしい。

こんな偶然が起こるなんて、何があるかわからない。面白いです。
彼も普通の日本人並みに日本語が上手でこの後も色々とお世話になりました。

その後、現地で合流した友達と一緒に観光。
ブルーモスク、アヤソフィア、地下宮殿、トプカピ宮殿、
リュステム・パシャ・ジャーミー、他にイスティクラール通りという
繁華街をうろついたり、イスタンブールはとても大きいので見るところが
沢山あります。そしてとても面白い。

エフェス、パプッカレなどを通過し、今はカッパドキアというところに居ます。
洞窟ホテルに滞在中。

やっぱりトルコ人はとってもとっても皆親切で、お店に入っても、道を聞いても、
バス乗り場で待っていても、チケット売り場の人が時間を一緒に潰してくれて
涼しいからとオフィスの中に入れてくれたり、
歩いているだけでもみんなお茶をご馳走してくれて、色々と話をしてくれます。
そして実に親日家が多い。


ほんとに皆良くしてくれて、とっても元気にやってます。
また時間のある時に写真を載せて行きますので、御待ちくださいませ。

2008年7月18日金曜日

トルコ初日

7月17日の早朝、00:55AMの便でついにマルタを出発し、トルコに向かいました。
到着は04:05AM、マルタとの時差は1時間なので、実質飛行時間は2時間強です。近いっ!


metroとtramvay(路面電車)で予約したホテルにひとまず向かいました。
その途中、どこでもスーツケースを運ぶのを誰かが助けてくれて、
路を聞けば皆で相談して教えてくれ、皆すごく親切。

予約したホテルは憧れのブルーモスクの目の前。
実は、高校時代の予備校の先生が
「世界を沢山旅したけど、ブルーモスクの青は一生忘れられない程凄く綺麗だった」と
言った言葉がずっと気になり、いつか行ってみたいと思い続けて早10年。

ついにその時が来ました。

しかし、ホテルに着いた途端、疲れがどっと・・・
爆睡12時間。
そういえば、前日は一睡もしてないし、連日の睡眠不足(遊び過ぎ)が急にでてきて、
今までの旅行人生でこれは初めてでした(笑)夜20時くらいにむくっと起きて、行動開始。


ホテルを出て3分で日本語のうまいトルコ人に話しかけられる。
しかもうまいというレベルではなくて流暢。
彼に連れられ、彼のお店に向かうと「絨毯屋」

「やばい、早速カモになったか」と思いながらも、
まぁ買わない意思を表示すればいいやと思い、とりあえず様子を見てテラスに向かう。

絨毯でデコレーションされた素敵なブランコや椅子や机が置いてあり、
おいしいアップルティーを出してくれてしばし歓談。後から来た数人のトルコ人も流暢な日本語!
彼らとは英語を使う必要もなく、日本人と話している様な錯覚に陥る程、
こんなに日本語のうまい外国人にあったのは初めてでした。

彼らは日本に住んで仕事をしていたり、日本と仕事をしている為
50回以上日本を行き来していて、日本に関してもものすごい情報量。
歳は私と同じくらいだけどすごく人生経験豊富な人達で話をしていてもとても面白かった。

更にテラスにはウェイターさんがいて、彼らは飲物やケバブを注文してくれ、
時々打ち上がる花火を見ながら話をし、私に声をかけて来た人の彼女も登場し・・・
その後はゴージャスなスポーツカーに乗り込み、クレイジーなうまい運転で
(F1の様にすごいスピードだった)みんなでクラブに行く事に。
クラブはテラスのようなオープンエアーな場所で凄く景色が良く、空いていて音楽も良かった。

そして、この日は全く観光せずして、終わったのでした。
でもおもしろかった。

トルコの写真はまだとってないので、次回以降にのせまーす。

2008年7月15日火曜日

おかげさま


昨年,2007年11月に日本を出て、11月末にマルタ入りしましたが、
この度マルタを離れる事を決意致しました。

その為、ここ最近は最後のマルタを味わおうとかなりフル活動しています。

あさって、7月17日の早朝にトルコに向かいます。
それまで、マルタでの最後はかなりハードなスケジュールになっていますが(笑)、
皆様に色々と支えていただいたお陰で素晴らしい経験をする事ができました。

日本帰国は8月末か9月頭を予定しておりますが、
それまで少し最後の放浪をして2008年の旅を終えようと思っています。

数えきれない人との素晴らしい出会い、経験。
たくさんの良い時間を過ごす事ができましたー。


まだマルタの事も全部書ききれていないくらいですが、
また旅の軌跡を載せて行きまーす。


Comino Island

マルタ共和国はマルタ島、ゴゾ島、コミノ島からなっています。

そのうちのコミノ島は一番小さく、人もほとんど住んでいません。
海の色はとてもクリアで透き通っていて綺麗な色。

3回程行きましたが、先日夜に行くボートパーティに参加しました。
夕方6時半過ぎに出航し、コミノ島に到着。海の上に停泊する事1~2時間。
しかし島には上陸せず、ボートから海に降りて泳ぎます。

私は初めて、船からのジャンプに挑戦。
約3M程の高さがあったので、とてもびくびくしてたけど
ボートの縁に並んだ10人くらいの合唱、「3!2!1!」にやむを得ずJUMP!! 
鼻に水が沢山入りましたが、思いがけずとても楽しかった!

船に乗り込んこんだDJにより出来上がった船の上のプチクラブ。
みんな飲めや騒げやの大騒ぎ。
夜でも水はきれいだし、冷たくなくて心地よい。
船の先に行くと、人も少なくて星や風を感じる事ができ、
島に近づくと遠くに打ち上げ花火も見えて、とても素敵な夜でした。
マルタ島に戻って来たのは真夜中すぎ。

昼間に行くコミノ島、夜中に行くコミノ島。
全く違いますが、どちらもとても魅力的です。

写真は昼のコミノ島


洞窟に入る所。バスクリンの様(?)な色

  

島はこんな感じ。この真ん中がラグーンになっています。


  


島の裏側。とっても流れが早くて深そうです。


  


対岸から対岸へ泳いで渡ります。この浮き輪に荷物をのせて移動。

  

タオルミーナの町並み

タオルミーナは高台にあり、すごく景色のきれいな街ですが
町並みもとても雰囲気があります。

街自体はとても小さいのですが、まとまって充実している感じ。

 
 


こんな階段の小路もありました。
 

 


雰囲気のいい建物がたくさん

 
 


シャボテンもたくさん陽の光を浴びて元気です。

 



タオルミーナは小さくて、可愛くて、とってもオススメ。

2008年7月11日金曜日

Sicily ~ Food 編 ~


Sicilyは食べ物がとても美味しかった。

どこのお店で食べてもパスタは全てパーフェクトなアルデンテ。
パンに付けるオリーブオイルが欲しいとお願いしたら6 種類持って来てくれて
全て説明してくれて味比べができたり。
マルタ人はシーフードをあまり食べないので楽しみにしていたら、
やはりとても新鮮で美味しかった。

物価はマルタに比べると大分高かったけど、ほとんどのお店で外れが無い感じでした。
(お店に入る前にきっちりメニューをチェックしてから入ったけど)

チョコレートジェラード 濃厚で美味しかった。



形の変な桃。すっごい甘くて美味しくて、外れがない!
もともとのルーツは中国でバントウというらしい。



シーフードパスタ、シーフードリゾットもおいしかった。
ムール貝がふっくらしていて、柔らかくて、甘かった。
海老も身がつまっていて、食べごたえのある感じ。



ウニのパスタ
ウニの本当の美味しさがわかるのは日本人とイタリア人といわれている(?)くらい、
日本人の味覚には合う気がします。



後はイワシのパスタもトマトパスタもおいしかったー。
イカスミとカラスミのパスタも食べてみたかったけど、
食べるチャンスがなかったのがとっても残念。でもとても堪能しました♪