2008年10月2日木曜日

ストライキの悲劇


マルタでの一番の親友、スウェーデンの友人に会いに
ベルギー ブリュッセルからスウェーデン ストックホルムへと
向かいました。


空港に到着し、「欠航になったら困るね〜」なんて冗談を
友人と言いながらカフェで一休み。
時間も近くなったので掲示板を見に行くと・・・
そこには「Cancelled」の文字が・・・。そうです、魔のストライキ。

スウェーデン ストックホルムに到着後一泊し、
早朝の便で友人の住む村へ国内線で飛ぶつもりで、全て予約済み。

結局当日の振替も無く、次の日の早朝の便に振替、
しかも直行が無いので、デンマーク コペンハーゲン経由で
ストックホルムに行くとの事・・・。


手続き待ちなどで合計7時間程空港に滞在したのち、やっと帰路へ。
翌日は朝の5時に家をでる・・・
頼んでおいたタクシーは20分程遅れ、仕方が無いので
別のタクシーを頼んだら、2台のタクシーが同時に到着。
運転手同士での客の取り合い合戦が始まる。。。


そして、悲劇は更にここから始まるのでした。

午前の便の飛行機が更に遅れ、乗り継ぎ便も満席で次の便になると言われる。
しつこく数人に交渉してなんとかその便を押さえるも

航空会社に間違えたターミナルの情報を伝えられ、
結局チェックインカウンターに到着したのが出発の2分前・・・
「残念。むりね、今頃飛行機は出てるわ」と笑顔で言い放たれ・・・。


最終便も出てしまい、時間も既に遅く、荷物もとても重く、
前日からの疲れで泣きそうになりながら
途方に暮れる私・・・。


仕方が無いのでバスに40分ほどゆられ、町の中心に移動し、
そこから夜行バスを調べる。が、チケットショップは既にCLOSE・・・
別の場所で店を閉めようとしたお兄さんにすがる様に相談すると
彼はバスの所まで連れて行ってくれ、直接運転手から切符を買える様に
話してくれました。

夜行バスに揺られる事約7時間・・・
sweden語の案内全くわかりません。


降りると誰もいない、何も無い・・・
本当にここで合っているのかもよく分からず、寒さに震えながらしばらく待つと
一台の車が・・・そしてとても親しんだ顔が・・・!感激!

遂にストライキの悲劇から脱出する事ができ、友人と再会する事が出来ました。

こうやって、だんだん強くなって行くのでしょう。。。

ストライキ、侮れません。良い勉強になりました。

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