マルタは独立国ですが、本当に小さな島の国です。
「地中海のへそ」と呼ばれるくらい、地中海付近のどこに行くにも
便利な場所で、西欧/東欧は勿論、トルコ・エジプト・モロッコ・
チュニジア・リビア・シシリーにも簡単に行けるので訪問を企てています。
マルタ島は島中に世界遺産が転がっているという不思議な国。
私の住むSt.Juliansや隣のSlimaから、
バスで20−30分行けばその世界遺産を目の当たりに出来ます。
しばらくここに滞在する予定なので、マルタの歴史を勉強しながら
少しずつ世界遺産も見学してみたいと思います。
マルタの歴史について遡ると、紀元前8000年、または5000年と言われます。
その始めとなるのが、”巨大神殿”・・・かなり興味深いです。
エジプトのピラミッドよりも古い、
実に20トンにものぼる巨大な神殿が各地に残っていて、
「地中海文明の源」と呼ばれ、
未だにその建築技術は謎に包まれているそうです。
その巨大神殿はもっと歴史を学んでから見に行く事にして、
まずは先日、やっと近くのValettaに行ってみたのでご紹介します。
Vallettaはマルタのcaptal cityです。
東西約1km,南北800m程の町で、周囲は城壁で囲まれています。
買い物もでき、様々な観光スポットがあります。
マルタの歴史や文化はマルタ騎士団抜きには語れません。
Valettaでは、マルタの歴史や宗教、文化について観光しながら勉強できる環境が
整っていそうです。歩いてるだけで、それを感じずにはいられませんが・・・
先日はまず、Vallettaの町並みと雰囲気を味わうため、周囲を海沿いに散歩しました。
海沿いをぐるっと回る人はあまりいないのか、全く人と会いませんでしたが、
嘘みたいな城壁と海の風景を独り占めでき、感動でした。
日本とマルタも深い関わりがあります。
第一次世界大戦時、英国と同盟関係だった日本は、英国植民地であったマルタに
英国艦隊の援護と戦闘の為に巡洋艦を派遣しました。
しかし、敵の魚雷攻撃により大損傷。59名の方の命が失われたそうです。
大正8年、マルタのカルカーラという場所にあるイギリス軍墓地に慰霊塔が建てられ、
第二次世界大戦時に爆発で破壊されてしまったそうですが、再度昭和48年に再建され
今も残っているようです。こちらもいずれ訪れてみたいと思います。
まずはお散歩コースの写真をお楽しみください。解説はまだできません。
また徐々に歴史の勉強の成果をご報告致します。
(左)町の周りは全て海。見下ろすと海に繋がっています。
(右)城塞って感じ。
(左)エルモ岩と云われる場所。歴史的に重要な場所です。
(右)まだ使われている様です。住居か、作業場か・・・。
もっと写真をのせたかったのですが、重いみたいなのでこの辺で。

2 件のコメント:
ohmygoddddddddddd.......
yeah-!you should come here!! you can experience these great world :)
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